康誠会では毎月、広報誌として「月ごよみ」を発行しています。
8月号が発行されましたのでよろしければ下記PDFをご参照下さい。

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～ほっと一息　ちょっと笑顔～

連日、暑い日が続いてますが、夏バテしていませんか？土用の丑の日にウナギは食べましたか？夏バテにも負けず、月ごよみを作成していますケースワーカーの山下です。
タイトルにもあります通り、皆さん、気を付けてください。この時期に欠かすことができない水分補給のことです。当院では、栄養課からも水分、脱水に関する掲示物で注意を呼び掛けています。水分補給を怠ると、脱水症状や熱中症の原因にもなります。屋内にいても、怠ってはいけません。気付かない内に汗をかいていることもあります。水分補給の時間を作り、積極的に摂取して下さい。水分の摂取に気を付けて、よい夏を過ごしましょう！

フランスで若手No1のボタン・アコーディオン奏者として人気を誇る「ミッシェル・グラスコ」さんが来日し、東員病院で慰問コンサートが開かれました。ミッシェル・グラスコさんはシャンソン大使でありながらアコーディオン界の貴公子とも呼ばれています。

患者さん、スタッフもアコーディオンのすばらしい音色に酔いしました。またフランスの曲だけではなく、日本の懐かしい曲も弾いて頂き、皆んなで楽しい時間を過ごす事が出来ました。

康誠会では毎月、広報誌として「月ごよみ」を発行しています。
7月号が発行されましたのでよろしければ下記PDFをご参照下さい。

～ほっと一息　ちょっと笑顔～
接遇研修
東員病院では毎年、外部講師を招いて、新人研修として接遇研修を行っています。康誠会では「私たちの顧客とは自分以外の全ての人のこと」を言います。清潔感ある身だしなみ、言葉づかい、挨拶や声掛け、笑顔などに気をつけ、院内または院外の顧客にどんな態度や言葉で接したら、人の心は安らぐのかということを考えていく必要があります。また、知識として知っているだけでなく、実際の現場で実践しなければ意味がありません。この研修で学んだことを現場で生かし、職員一同より良い接遇となるように努めてまいります。

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